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畑:じゃがいも

じゃがいもが獲れた!初じゃが収穫。 花が可愛かった春を過ぎ、 花が枯れ、茎もクタッとしてきたあたりで、できていた。 小さいの、大きいの、色々ごろごろ。 まずは、塩とバターのみで頂きました。 新じゃがは、皮も薄くて、まるごとおいしいっ! まだまだ獲れそうなので、しばらく、じゃがいも料理を楽しみます。

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紫陽花と竹

こんな模様、浴衣にあったような…。 竹の青と紫陽花色。 Cafuneの植物は、 元々生息していたものはとても良く成長しているため 思い描いているサイズ感と違うことがよくあります。 マグノリア(コブシ)も、金木犀も そして、この紫陽花も。 実は私の背丈より高いので、 目一杯手を伸ばして撮影してみました。 誰に見られるわけでもない奥の奥に、 ひっそり咲いているのです。

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畑:トマト

トマトの皮の弾けた感と色に、 梅雨を通り越して、 夏が来た!という実感が早くも湧いてきます。 トマトは、水やりを控えた方がよく育つ (ポテンシャルが引き出される) ということを聞くもので、 他の野菜には、たっぷり水やりをするというのに、 トマトは濡らす程度…はたして、これで良いのか?! 迷いながらの朝の水やり。   生まれたばかりの、Cafune の小さな畑。 野菜を育てる知識をつけるスピードより、 野菜が大きくなるスピードが速いのですが 今のところ、元気な様子。   そして、野菜のこのような姿には、 食す前から栄養をもらうようです。

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どくだみと蕗

6月に入って少しした頃に、 足元からふわっと香る独特の匂いで、 ハッとする日がある。   どくだみ。 雨上がりの日に、 一つ花が咲き始めたことに気づくと、 次の日からは一気に、 柔らかなドミノ倒しのように、 辺り一帯が可愛らしい花が覆われる。 可愛らしさとの生命力とのギャップ。   この強い匂いは、 絶対何かに効かないわけがない。   花のある時が、 一番生命力を出し切っている時らしいので その時に摘んで、瓶に詰めて、 ホワイトリカーを注いで、しばらく置いて、 虫除けのスプレーに。   今年も作ります。   Cafune の辺りでは、 どくだみと蕗が、そばに生息。 小さな虫などには、 大きな傘になりそうな蕗の葉。 こちらは、根気がいるような気がして まだ蕗仕事、手を出せていません。

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もみじ

Cafune の場所に最初に立ったとき、特に印象的だった木が 二本ありました。 コブシの木と、このもみじの木。どちらもCafune のシンボルツリーです。   12月紅葉の頃を見て、心惹かれましたが、 春の新緑の「青もみじ」がこれほどまでに爽やかで美しいとは… 木漏れも軽やかで、このところ日々感動しています。 下に入ると、大きな傘のようです。   この木があることから、 Cafune の庭には、新しく三本、違った種類のモミジを植えていただきました。 季節を違えて、時をずらして、色づいていきます。

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ハナミズキ

石段の入り口のあたりに植えたハナミズキ。 桜やコブシが咲いたあと、バトンを受け取るかのようなタイミングで 少しずつ咲きはじめます。   咲くのも散るのも、ほかの植物や花より、静かでさりげない印象。 ふわっと目を喜ばせてくれるのに、気配を消すのが上手みたいです。

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蜜柑の花

海も近いし、温かいし、蜜柑の木があるのも不思議ではない。   鎌倉、逗子、葉山といった海沿いの地域では蜜柑の木はよく見かけるのですが、 その昔、葉山の御用邸より、皇室のお祝いごとがあった時に みかんの苗が町民に配られたことに由縁あり、と聞いたことがあります。   私自身、果物の中では圧倒的に柑橘系が好きで、 実った蜜柑、どんな味だろうと、恐る恐る口に運んだら、とてもおいしかった。 でも考えれば、自然から、そのまま頂くものは、たいがい美味しいのでしょうね。   そしてタイミング。 タイミングをよく知っているのは、鳥やリスです。 Cafune の庭の蜜柑が実り始めると、彼らと 取り合いながら、分け合いながら、いただくことになります。 明日あたり採ろうかな、と思った翌朝、 必ず、鳥やリスが食べた痕跡があるので、ヤラレターと思うのと同時に、 それをいい合図に、おいしい時期を教えてもらっている感じです。

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Magnolia : マグノリア

Cafuneのシンボルツリーの一つ、マグノリア。 コブシ、モクレンで。 これは、ビャクモクレンかなぁ、と眺めています。   以前、遠くから山を見ていたときは、桜かと思っていました。 四月に、おおらかな白い花を咲かせます。   Cafuneのそれは、20m 以上はあるかという巨木で、 この土地において大先輩の風格。 なかなか写真に収めることはできない美しさです。 (来年は、もっとちゃんと撮りたい)   葉より先に、真っ白な花が、朝から眩しい星のように咲いて、 春のCafune から見上げる空は、マグノリアの色でもあります。   早くも来年の四月が楽しみでなりません。

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じゃがいもの花

初めてのじゃがいも栽培、花が咲いた。 じゃがいもの花は、これまで、あまり見る機会がなかったので、 こんな花なのかなぁ!とやっと出逢えた気分。   上から見るとふさふさしているようなので、 ちょっと傾けてみると、想像以上にかわいい…   植物図鑑風のアングルで撮ってみました。   小さい頃、お正月に、楽しみに頭に付けた簪(かんざし)を思い出し、ちょっと懐かしくなる。   なるほど、と思い出した。そういえば、かのマリー・アントワネットも、じゃがいもの花の可憐さを気に入り、 たびたび舞踏会に花飾りとして付けていき、じゃがいも栽培ブームになったいう逸話がある。   マリーの気持ち、今ならわかる気がする。   舞踏会の予定はなくとも、花を摘むとき、一瞬、花飾りにして、マリー・アントワネット気分を味わってみようか。 そんなことを思わせる、心掴まれる、可愛らしい花。   さて、花のあとは、じゃがいも。 じゃがいも料理が大好きなので、期待大。  

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空木(うづき)

崖という崖から、咲き零れる白い花。   Cafune ができる前から、癒されていた春の白い花。 一ヶ月ほどは咲いてくれます。   丸葉空木(まるばうづき)。   卯月、の頃に咲く花。 万葉集には、ホトトギスとともに、よく詠まれた花だそうです。   ここ鎌倉では、ホトトギス…鶯?と空木といった春。 どこからか聴こえる透き通る鳥の声と、 崖の上から降るように咲く真っ白な花、 とても清々しい景色です。  

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