From Here

焦げ目がついて、美味しそうになっていく鍋敷き「ベーグル」にまつわるあれこれ。

高橋工芸さんの鍋敷き「ベーグル」をデザインされた、手工業デザイナーの大治将典さん。Cafuneには、まだボロ家を躯体の丸裸にした3年ほど前に一度見に来ていただいて、それ以降も色々と相談に乗っていただいています。今回は「ベーグル」にまつわる様々なお話を伺いました。

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日常使いできるアートを。林彩子さんと器の話。

クリス智子のご近所さんで、友人でもある林彩子さんは湘南海岸公園でAt Home Worksというアトリエを主催する陶芸家。 自分の心持ちを良くするために、生活の中でわたしたちは日々いろいろなことを選択している。生活の中で欠かせない食に寄り添う器は、日々の食卓で人の心を小さく動かし続けているもの。どの器に盛り付けるか、何でお茶を飲もうか。大きさ、手触り、色の組み合わせ。心惹かれた器があるだけで、なにげない日常がぐっと楽しくなる。 心動かす器づくりの背景には、どんな思いがつまっているのか。林彩子さんに、クリス智子が訊きました。

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竹内順平さんと梅干しの話。

CAFUNEという場所ができてからクリス智子が一番やってみたかった梅干しづくり。 近所の友人知人に声をかけ、梅のプロフェッショナル・バンブーカットの竹内順平さんにお越しいただいて、梅干しづくりのワークショップを行っていただきました。

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< Cafuneのはじまり >

ようこそCafuneにお越しくださいました。 あたらしく生まれたこの場所から、今日はご挨拶させていただきます。   “FROM HERE”では、わたくしクリス智子が 日々感じること、みなさまに共有したいことを、 たよりを届けるように綴っていけたらと思っています。

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