どくだみと蕗
6月に入って少しした頃に、
足元からふわっと香る独特の匂いで、
ハッとする日がある。
どくだみ。
雨上がりの日に、
一つ花が咲き始めたことに気づくと、
次の日からは一気に、
柔らかなドミノ倒しのように、
辺り一帯が可愛らしい花が覆われる。
可愛らしさとの生命力とのギャップ。
この強い匂いは、
絶対何かに効かないわけがない。
花のある時が、
一番生命力を出し切っている時らしいので
その時に摘んで、瓶に詰めて、
ホワイトリカーを注いで、しばらく置いて、
虫除けのスプレーに。
今年も作ります。
Cafune の辺りでは、
どくだみと蕗が、そばに生息。
小さな虫などには、
大きな傘になりそうな蕗の葉。
こちらは、根気がいるような気がして
まだ蕗仕事、手を出せていません。